叩き彫

山田尚公の新作写真帳

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日の本に

hinomotonis
日の本に 生れ出にし 益人は 神より出て 神に入るなり
  (ひのもとに うまれいでにし ますひとは かみよりいでて かみにいるなり)

 江戸時代前期の神官・国学者である中西直方の詠んだ歌。日本人の死生観の一端を表しているとされる。神道(かんながらのみち)は西洋の考えでいう宗教とは違い、教義を持たず「言挙げ」しないのが特徴である。その教えをこのような美しい言葉のひびきを持つ詩歌に詠んで称えたのは異例のものである。しかしながら私達はこの一首によって先祖とひとつであるのを知り、そこに大いなるやすらぎを感じる。
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