叩き彫

山田尚公の新作写真帳

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夏草や兵どもがゆめの跡

natsukusaya1
松尾芭蕉「奥の細道」
岩手の平泉で詠んだ句です。
奥州藤原氏の隆盛は今から1000年近く前の事です。
芭蕉がこの地を訪れたのは320年あまり前です。
はるかな昔を思った句です。

兵(つはもの)をひらがなにしました。

いつか東北を旅したいと願います。
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なにごとのおはしますかは

なにごとの
平安末期から鎌倉時代の歌人・僧 西行(西暦1118~1190)の歌
「なにごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる」
伊勢の皇大神宮にお参りして
「どなたさまがいらっしゃるのか よくはわかりませんが、おそれ多くて 
ありがたくて、ただただ涙があふれて止まりません」というような意味。
言葉にならない神への感動を詠んだ名歌です。

西行を尊敬した芭蕉は
「こもを着て 誰人います 花の春」と西行を偲んで詠みました。
また「蓬莱に 聞かばや 伊勢の初便」と詠んでいます。
芭蕉は伊勢の近く、伊賀上野の生まれです。

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